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2009年6月02日(火曜日) 07:46 |
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お金持ちになるためには資産運用ではなくて、勤勉に働いて貯金を続けるだけ では駄目なのでしょうか?
結論としては駄目です。やはり現在の銀行の金利の低さ(0.2%)では全然お 金が増えません。いくら本業のほうでお金を稼いでいたとしても、そこで稼いだ 分しかお金はたまらないでしょう。
以前は銀行の金利が3%ぐらいのときもありました。もし今後このような時代に なったら資産運用はいらないかもしれません。普通預金の金利が3%ならば定期 預金の金利は4%ぐらいになっているはずですから、そうすればほぼリスクなし に年率4%のリターンを上げることが出来ます。
経営コンサルタントの1人が面白いことを言っていました。
「銀行はもっと金利を上げるべきである。なぜなら銀行への貯蓄だけでお金が増 えるようになれば、現在の貯蓄から投資への考え方が変化し、みんなが真面目に 働いて貯蓄をするようになる。そうすれば日本人の勤勉さが回復するのだ」
と。確かに面白い意見だとは思いますが、おそらく金利が上がったらもっと多く のリターンを上げようと新たに投資をやる人も増えるのではないかと思います。 ですから短絡的に日本人の勤勉さが回復するとは思えないのですが・・・。
そもそも日本人は本当に勤勉なのでしょうか?よく言われるのは日本人は勤勉だ からサービスが細かく丁寧で、欧米人は勤勉じゃないからサービスが適当である ということです。これでは欧米人に失礼だと思いますが実際のところはどうなの でしょうか?
それにそれだったら勤勉に働いて真面目に資産運用をすれば良いのではないかと 思うのは私だけでしょうか。私自身真面目に資産運用のことを考えて投資をして います。もし日本人が本当に勤勉なのであればその勤勉さを資産運用にも生かせ ばよいのです。
皆さんの中にも資産運用や投資のことをマネーゲームみたいにあまり良いものだ と思っていない人もいるかもしれません。ですが真面目に資産運用を行っている 人もいるということも忘れないでください。
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