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2010年1月14日(木曜日) 07:09 |
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資産運用において、あなたのライバルになるのはいったい誰なのでしょうか?
個人投資家でしょうか?機関投資家でしょうか?大富豪でしょうか?会社の同僚 でしょうか?デイトレーダーでしょうか?長期投資家でしょうか?いろいろなラ イバルが考えられます。しかし一番のライバルは自分自身です。
「投資する際、ライバルになるのはファンド・マネージャーではありません。隣 の金持ちでも、会社の同僚でもありません。克服すべき投資のライバルは自分自 身です。そして重要なのは、自分自身の頭のよさでもないのです。重要なのは意 志の強さなのです。自分自身の投資行動をコントロールできるかがすべてなので す」(『投資戦略の発想法』p48)
多くの人は他人を投資のライバルとして設定しているでしょう。これは当たり前 のことです。投資においては、自分が儲かるためには誰かが損をしなければなら ないからです。しかし投資を進めていくうちにそれが事実ではないことに気がつ きます。
なぜなら自分自身の欲望というものがだんだん出てくるからです。「ここで売っ てしまえばいくらの儲けである」とか「この株式はなんとなく儲かりそうだから 買っておこう」とかいった欲望があなたの中を駆け巡るのです。
投資で成功できるかはこの欲望をいかにコントロールできるかにかかっています。 この欲望をコントロールできない人は長期的に見れば失敗します。しかしこの欲 望をコントロールして、自分が設定した計画に沿って投資を行う人は長期的に見 れば成功するでしょう。
『投資戦略の発想法』には「意志の強さ」が重要だと書かれていますが、それだ けだと欲望に勝つことはできません。投資行動を習慣化する必要があるのです。 ですから今のうちから毎月一定額を積み立て投資するということを習慣にしてし まいましょう。そうすれば他の投資方法に目がくらむことはないはずです。
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