| コントロール領域とパーソナル領域 |
| 2010年2月28日(日曜日) 10:15 |
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自分の思い通りに動かし、左右できる物事のことをコントロール領域といいます。 また関心があっても自分では自由に動かせない部分のことをパーソナル領域とい います。一般的にはコントロール領域の外側にパーソナル領域があります。 例えばサッカーの場合、レギュラーになるために一生懸命練習をすること、これ はコントロール領域の話です。しかし一生懸命練習して実際にレギュラーになれ るかどうかはパーソナル領域の話です。 お金持ちになるためには、パーソナル領域の中のコントロール領域をどれだけ大 きくすることができるかがカギになります。つまり自分で思い通りに動かす領域 を広げることが一番大切なのです。 「今の自分のコントロール領域の大きさに満足してはいけません。コントロール 領域は広げられます。子供の頃は本当に小さかったのに、20歳ではかなり広がっ ています。そして今も広がりつづけています。自分で自由に動かすことができる この領域を広げていくことでお金持ちになれるのです」(『お金から自由になる 法則』p47) ではコントロール領域はどのようにすれば広げることができるのでしょうか? あなたはパーソナル領域で起きた出来事を、自分には関係ないことだと思ってい ませんか?または自分の責任ではないと思っていませんか?このような態度だと、 自分のコントロール領域を広げることはできません。なぜならパーソナル領域で 起きた出来事に対して自分が責任を取ることで、コントロール領域は広がってい くからです。 例えば先ほどのサッカーの場合、「レギュラーが取れないのは周りの人が頑張っ たからだ、自分に責任はない」と思う人は、パーソナル領域で起きたことを自分 に関係ないと思っています。逆に「レギュラーが取れなかったのは何か自分に責 任があるはずだ」と思う人は、パーソナル領域で起きたことを自分の責任として 解釈しています。この場合どちらが今後成功するかは自明ではないでしょうか? パーソナル領域で起きた出来事を自分の責任として解釈すれば、そこにコントロ ール領域としての要素が加わります。自分では自由に左右できないと思っていた ことも、自分で責任を取ることで自分が関わることができます。それを繰り返す ことで自分のコントロール領域はどんどん広がっていくのです。 最後は少し抽象的になってしまいましたが、簡単に言うと、コントロール領域を 広げるためには自己責任ということを意識することが大事だということです。自 分の周りにおきたことを基本的には自分の責任だと解釈する、これはとても大変 なことですが自分の成長につながります。そしてそれがお金持ちになることにも つながっているのです。 |
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