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2009年1月12日(月曜日) 07:36 |
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ドルコスト平均法を行うことで、投資家の心理状態を資産運用に影響しなくする ことが出来ます。
資産運用を行うとわかると思いますが、人間というものはやはり欲深いものです。
例えば購入した株式の値段がだんだん上がってくると、「もっと長く保有して下 がり始める前に売ろう!」とか考えます。そしていつの間にか売るタイミングを 逃してしまうのです。
逆に購入した株式の値段がだんだん下がってくると、「まだ大丈夫だから売らな いで持っておこう!」という風に考えます。そしていつの間にか値段が最安値ま できてしまうのです。
これは人間なので仕方がありません。人間は自分の都合の良いように物事を解釈 するのです。
とは言ってもこれを資産運用の世界で行ってはいけません。人間の欲が出ると資 産運用では必ず失敗します。
ドルコスト平均法はこの人間の欲を最小限にしてくれます。なぜなら値段が上がっ た下がったに関わらず、毎月一定額を同じファンドに投資するのですから。つま り投資のタイミングを計る必要が全くないのです。
もちろん今回のリーマンショックのように、値が大幅に下がったときには多めに 購入したりはします。ですが基本的には毎月一定額積み立てです。特に戦略を考 えたりする必要はありません。
人によってはこれをつまらないと考える人もいます。ですが資産運用の世界は楽 しいつまらないは関係ありません。お金を増やせれば成功、増やせなかったら失 敗なのですから。
ドルコスト平均法は、資産運用には楽しみを求めないけどお金を増やしたい人向 けの投資方法です。皆さんはどういうスタンスで資産運用を行いますか?
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