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2008年11月21日(金曜日) 23:21 |
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ドルコスト平均法のメリットの1つにリスクを少なくできるというものがありま す。リスクとはリターン変動の幅のことです。
ドルコスト平均法を行うときには基本的に長期投資をすることになります。ドル コスト平均法では毎月定額を少しずつ同じファンドに積み立てるので、まとまっ た資産になるのには少し時間が掛かるからです。
ですがこの長期投資がリスクを少なくしています。
例えばアメリカ株式市場のリスクの変動(1802~1997年)を考えます。
(『インデックスファンドの時代』p12より引用)
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上限 |
下限 |
| 1年 |
25.1% |
-11.1% |
| 5年 |
14.4% |
-0.6% |
| 10年 |
11.2% |
2.4% |
| 15年 |
10.3% |
3.4% |
| 25年 |
8.7% |
4.7% |
| 50年 |
7.7% |
5.7% |
このように長期投資になればなるほどリターンの上限と下限の幅が狭まっていま す。つまり将来どれくらいのリターンが出るのかが予想しやすくなったのです。
短期投資ではリターンの幅が広いので、ものすごい高いリターンが出る場合と、 ものすごい低いリターンが出る場合があります。ですから大儲けをするときと大 損をするときがあったのです。
これはデイトレードなどが典型的です。1日で売り買いを繰り返すデイトレード では大儲けをするときと大損をするときの差が極端に大きいです。
ですが長期投資をする場合は大儲けもしませんが大損もしません。長期投資の場 合は短期投資に比べてギャンブル的な要素が少ないのです。つまりこれがリスク を減らすということです。
このように長期投資を基本としているドルコスト平均法は、一般的に他の投資方 法などに比べてリスクが低くなります。ですから資産を長期的に安定して増やし たい人にとってはお勧めな方法です
関連ページ
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