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2008年11月24日(月曜日) 10:10 |
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ドルコスト平均法の一番のメリットは「安い時に多く買い、高いときに少なく買う ことが自動的に出来る」ということです。といっても良くわからないでしょう。
ドルコスト平均法では毎月定額を同じファンドに積み立て投資します。ここで注 意して欲しいのは毎月定額ということで、毎月同じ口数を買うということではな いということです。
例えば毎月1万円を3ヶ月間同じファンドに積み立てるとしましょう。
そして1口あたりの値段が次のように変化したとします。
1ヶ月目・・・1万円 2ヶ月目・・・5千円 3ヶ月目・・・1万5千円
この場合1ヶ月目は1口、2ヶ月目は2口、3ヶ月目は0.66口買える事にな ります。つまり合計で3万円払い、3.66口買えたのです。
これを見てみると、値段が高いとき(3ヶ月目)は少ない口数(0.66口)を 買っていて、値段が低いとき(2ヶ月目)は多い口数(2口)を買っていること がわかります。
しかもこれは毎月1万円を投資するというだけで自動的に行われているのです。 これがドルコスト平均法のメリットです。
逆に毎月同じ口数を買っている場合を考えます。例えば毎月1口ずつ買うとする と、3ヶ月で3万円払い、3口買えることになります。
ドルコスト平均法の場合と比較してみてください。同じ3万円でもドルコスト平 均法のほうが0.66口多く買えるのです。
このようにドルコスト平均法では自動的に投資のタイミングを計ってくれていま す。これは投資のタイミングが良くわからない資産運用初心者の方にとって、と ても便利な方法です。
しかもこのドルコスト平均法はとても簡単です。これについて次で説明したいと 思います。
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