|
2008年12月01日(月曜日) 21:56 |
|
ドルコスト平均法のデメリットとして一番大きいのは、
「リターンが出るまでに時間が掛かる」
ということです。どれぐらい時間が掛かるかというと、おそらく10年~30年 だと思ってもらって良いでしょう。
おそらく多くの人は「そんなに待てない」と思うかもしれません。確かにそうで す。10年後なんて自分がどのような生活をしているかも予想できません。
ですがこれはある程度仕方ありません。ドルコスト平均法では長期的に積み立て 投資をすることによってリスクを軽減しているので、時間が掛かるのは当たり前 なのです。
ドルコスト平均法を使うことで、自動的に値段が高いときには少なく、値段が低 いときには多くバランスファンドを購入できます。それが最終的に値段が上がっ ていったときに利益は得られるのです。
ですが最終的にというのがいつなのかは誰にもわかりません。ですから長期的な 視点でリターンを得るという考え方が必要なのです。
ですからもしも短期的に利益が欲しいのであれば、ドルコスト平均法は使うべき ではありません。その人たちはデイトレードなど短期売買をする投資をしたほう が良いでしょう。
私の場合は完全に余剰金で資産運用を行っているので、長期的に資産運用をする ことが苦ではありません。また特に投資したお金を引き出す予定もないので、5 0年でも投資していて良いのです。
私のように余剰金で長期的に投資をすることが苦でない人は、ドルコスト平均法 はぴったりだと思います。ですが短期的なリターンが欲しい人はやめたほうが良 いでしょう。
関連ページ
・長期投資が基本!
・長期投資にピッタリのバランスファンド
・お勧めバランスファンド比較
|
|
LAST_UPDATED2 |