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2008年12月29日(月曜日) 07:40 |
ドルコスト平均法の威力を実際に表を見て確認してみましょう。
今回は株式の買い付け価格が4ヶ月間で1300円、800円、1200円、7 00円とジグザグに下降していく場合です。
このときに次の2つの方法を比べます。投資の合計金額は40万円で等しいです。
・毎月100株購入 ・毎月10万円分購入(ドルコスト平均法)
次の表を見てください。
| 買い付け価格 |
1回目 |
2回目 |
3回目 |
4回目 |
合計 |
平均購入単価 |
| 1300円 |
800円 |
1200円
|
700円
|
4000円 |
| 毎月100株 |
100株 |
100株 |
100株 |
100株 |
400株 |
1000円 |
| 13万円 |
8万円 |
12万円 |
7万円 |
40万円 |
| 毎月100万 |
76.9株
|
125株
|
83.3株 |
142.8株 |
428株 |
934.5円 |
| 10万円 |
10万円 |
10万円 |
10万円 |
40万円 |
2つとも40万円を投資しています。ですが買い付け価格が下降しているので、 損をしているはずです。それぞれの損益がどれくらいなのか確認して見ましょう。
この場合最終的に700円で株式を売ったと仮定します。
まず毎月100株購入のほうですが、400株を売ることになるので、700円 ×400株=28万円となります。よって損失は40万円-28万円=12万円 です。
次に毎月10万円分購入のドルコスト平均法の方ですが、428株を売ることに なるので、700円×428株=29万9600円となります。よって損失は4 0万円-29万9600円=10万400円となります。
よって毎月10万円分購入のドルコスト平均法のほうが損失が低いことがわかり ます。
このように買い付け価格がジグザグに下降していく局面でも、ドルコスト平均法 のほうが有利なのです。
関連ページ
・ドルコスト平均法のメリット
・ドルコスト平均法のやり方
・お勧めバランスファンド比較
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