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2008年12月31日(水曜日) 07:33 |
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ドルコスト平均法の威力を実際に表を見て確認してみましょう。
今回は株式の買い付け価格が4ヶ月間で800円、900円、1200円、13 00円とずっと上昇していく場合です。また購入価格がドルコスト平均法の ほうが少ない場合を考えています。
このときに次の2つの方法を比べます。
・毎月100株購入 ・毎月10万円分購入(ドルコスト平均法)
次の表を見てください。
| 買い付け価格 |
1回目 |
2回目 |
3回目 |
4回目 |
合計 |
平均購入単価 |
| 800円 |
900円 |
1200円
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1300円
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4200円 |
| 毎月100株 |
100株 |
100株 |
100株 |
100株 |
400株 |
1050円 |
| 8万円 |
9万円 |
12万円 |
13万円 |
42万円 |
| 毎月100万 |
125株
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111株
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83.3株 |
76.9株 |
396.2株 |
1009円 |
| 10万円 |
10万円 |
10万円 |
10万円 |
40万円 |
この場合買い付け価格がずっと上昇していきます。(ドルコスト平均法では合計 で40万円の購入価格になるので、毎月100株購入のほうの購入価格がそれよ りも多くなることを想定しています。)
例えば1300円で株式を売ったとすると、毎月100株購入の場合は
1300円×400株=52万円
毎月10万円分購入のドルコスト平均法の場合は
1300円×396.2株=約51万5千円
となります。このように考えると儲かっているのは毎月100株購入のほうに見 えます。ですが大切なのは利益率です。つまりいくら投資していくら利益が出て いるのかが大切なのです。
毎月100株購入の場合は合計42万円投資しているので利益率は
52万円÷42万円=1.23
毎月10万円分購入のドルコスト平均法のほうは合計40万円投資しているので利益率は
51万5千円÷40万円=1.28
となっています。ですから利益率はドルコスト平均法のほうが高いのです。
このように買い付け価格がずっと上昇していく場合でも利益率を考えればドルコ スト平均法のほうが有利になっています。
関連ページ
・ドルコスト平均法のメリット
・ドルコスト平均法のやり方
・お勧めバランスファンド比較
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