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ドルコスト平均法では最大リターンを求めることは出来ない |
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2009年1月10日(土曜日) 07:10 |
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ドルコスト平均法では最大リターンを求めることは出来ません。
最大リターンとは、株式や投資信託の値段が一番低いときに買って、一番高いと きに売るということです。個人投資家はこの最大リターンを狙うことが多いです。
ですが本当にこのようなことが可能でしょうか?
値段が一番低いとき、値段が一番高いときはどのように判断するのでしょうか? チャートでしょうか?それとも運でしょうか?
はっきり言います。これは無理です。特に資産運用初心者の方は無理です。
出来たとしても偶然です。またそれが継続して出来るかといわれれば絶対に出来 ません。
ドルコスト平均法ではこのような方法でリターンを求めません。そもそも値段が 一番低いとき、高いときがわからないので毎月一定額分を購入するのです。
毎月一定額分を購入していれば自動的に値が低いときは多く、値が高いときには 少なく買うことが出来ます。この自動的にというのがポイントです。ここに人間 の判断は含まれないのです。
もちろん最大リターンを求めるためには、値が低いときに多く購入し、値が高い ときには購入しないというのが一番良い方法です。ですがこの判断が難しいため ドルコスト平均法をやっているわけです。
よってドルコスト平均法では短期的に莫大なリターンを得ることはできません。 長期的に年率5%ぐらいを目指すのがドルコスト平均法の役割なのです。
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