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2009年3月13日(金曜日) 06:48 |
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金利リスクとは金利によって債券の価格が変化してしまうリスクのことです。ち なみに債券には固定金利と変動金利がありますが、この違いはご存知でしょうか?
固定金利は債券購入時点から全く金利が変わらないものです。逆に変動金利は購 入してからも金利が変化し続けるものです。
例えば金利1.0%の商品を購入したとして満期が10年だったとします。
固定金利の場合は定期的に1.0%分の利息が分配され、10年間保有し続けれ ば元本(投資した額)は返ってきます。また途中で解約することも出来ます。
逆に変動金利の場合は定期的に金利の見直しがあります。そしてそのつど利息が 分配されるのです。つまり金利1.0%なのは最初だけなのです。もちろん10 年間保有すれば元本は返ってきます。もちろん途中で解約も出来ます。
一般的に固定金利の債券は金利が上昇すると値段が下がり、金利が下降すると値 段が上がるという特性を持っています。
なぜなら金利が上昇するとみんな他の金利が高いほうの債券を購入することになるか らです。そうなるとなかなか売り手が見つからないので、値段が下がってしまう のです。
また金利が低いときには変動金利の債券を購入するのが良いといわれています。 なぜなら金利が低いと今後金利が上がる可能性があるので、固定金利にしてずっ と金利が低いままだと金利が上がったときに損だからです。
逆に金利が高いときには固定金利の債券を購入したほうが良いのはわかるでしょ うか?金利が高いと今後金利が低くなる可能性があるので、高い金利のまま固定 しておいたほうが良いからです。
という風に債券は金利によっていろいろ値段や価値が変化してしまいます。この 変化のリスクのことを金利リスクというのです。よって債券投資をする場合は必 ず取らなくてはいけないのが金利リスクです。
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