|
2009年3月16日(月曜日) 07:02 |
|
信用リスクとは株式や債券を発行している会社がつぶれてしまって、投資したお 金(元本)が戻ってこなくなってしまうリスクのことです。
今の時代はどんな大企業でもつぶれる可能性ががあります。もちろんこれは中小 企業も同じで、このリーマンショックでも多くの企業がつぶれてしまいました。
株式や債券の場合、その会社がつぶれてしまうとそれはただの紙切れになってし まいます。ですから出来るだけ信用リスクの低い会社に投資するのが良い方法な のです。
債券に関しては信用度を測る目安として格付けというものがあります。Aaa (トリプルA)ですとかB(シングルB)などといった指標があらかじめ存在して いるので、投資家はそれを見て判断することになるのです。
ただこの格付けがどれくらい信用度の高いものなのかはわかりません。Aaaだっ た企業が不祥事によって一気に格下げされることもあるからです。
なので個人投資家にとってはどうやって信用リスクの低い会社を見つければよい のかがわからないと思います。先ほどいったようにどの会社もすぐにつぶれてし まう可能性があるのです。
ですから私は投資信託(バランスファンド)をお勧めしているのです。投資信託 ならば数多くの株式や債券を集めていますので、ひとつの会社がつぶれたとして もほとんど影響がないからです。
これが投資信託の一番のメリットかもしれません。投資信託の場合は信用リスク はほぼゼロです。分別管理がされていますので、投資信託を購入している証券会 社がつぶれてもそのお金は戻ってきます。
この変化の激しい時代には1つの会社に投資をするというのは非常に危険です。 出来るだけ多くの会社に分散投資をして、信用リスクを低くすることが重要だと いえます。
関連ページ
・バランスファンドのメリット1(分散投資)
・お勧めバランスファンド比較
|
|
LAST_UPDATED2 |