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2009年3月17日(火曜日) 06:48 |
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流動性リスクとは買いたいときに買えない、売りたいときに売れないというリス クのことをいいます。
例えば不動産がその典型です。不動産投資はマンションやアパートを購入して、 それが値上がりしたときに売ることで利益を得ます。またそのアパートを貸すこ とで家賃収入を得ることもできます。
ですがいずれにしても買い手や貸し手が見つからなければ収入を得ることはでき ません。しかもこの買い手や売り手はいつでも見つかるわけではないのです。つ まり不動産は売りたいときに売れない商品なので流動性リスクが高いわけです。
株式投資や投資信託の場合は流動性リスクはそこまで関係ありません。基本的に いつでも売り買い出来ますし、最近ではネット証券が流行っているので証券会社 に行かなくても取引が出来ます。
私がお勧めする資産運用では基本的に流動性リスクが高い商品は購入しません。 第一不動産などは金額が大きすぎますし、いきなりお金が必要になるときにも対 処が出来ないからです。
特に資金にそこまで余裕がない人は絶対に流動性リスクの高い商品に手を出して はいけません。これだけは注意してください。
一般的に「流動性が高い」というときには換金しやすく流動性リスクが小さいこ とを指します。反対に「流動性が低い」というときには換金しにくく流動性リス クが大きいことを指します。
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