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2009年4月25日(土曜日) 08:11 |
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バランスファンドで資産運用を行う場合は長期投資が基本です。長期投資とは1 0年~30年ぐらいの期間にコツコツと投資を行い、長期的に考えてリターンを 得る方法です。
これを聞いて多くの人は「10年?30年?待てないよそんなに!」と思うと 思います。ですが長期投資にはちゃんとしたメリットがあるのです。
それは長期投資をすることによってリスクを小さく出来るということです。
1985年1月~2005年9月のデータですと、外国株式型の投信の1年間の リターンは-33.3%~55.4%ですが、10年間のリターンは7.1%~ 20.8%になっています。
また日本株式インデックスのデータでは、1970年~2004年の間で1年間 のリターンは-41.5%~107.9%となっているのに対し、20年間のリ ターンは1.9%~17.1%になっているのです。(内藤忍の資産設計塾実践 編より引用)
つまり長期投資をしたことによってリターンのばらつき、つまりリスクが小さく なったのです。これによって10年後や20年後にどれくらいのリターンが得ら れそうか予測を立てやすくなります。
また短期的に投資をしたときよりも大儲けはしなくなりますが大損もしなくなり ます。つまりハイリスク・ハイリターンの投資だったのが、ミドルリスク・ミド ルリターン、もしくはローリスク・ローリターンに変化したのです。
このように長期投資をすることでリスクを小さくすることが出来ます。ですが長 期投資にはもう1つメリットがあります。それは複利の効果です。それについて は次のページで説明します。
ちなみに10年も待てないという人もいるかもしれませんが、基本的に投資とい うものは余剰金でやるものです。つまり10年間引き出すつもりがないようなお 金で投資を行うのです。ですから私は10年間もリターンを待っているという感 覚はあまりありません。
関連ページ
・複利の効果
・バランスファンドのリターン
・お勧めバランスファンド比較
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