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2009年4月29日(水曜日) 14:59 |
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長期投資をすると複利の効果が働きます。複利の効果は資産運用を行ううえでか なり大事なポイントになるのでしっかり抑えておいてください。
まず複利の効果でどれぐらいのお金がたまるのか計算してみましょう。(数値は 「内藤忍資産設計塾実践編」より引用)
まず1万円を年率5%で30年間運用したとしましょう。もしも年率が0%の場 合は30年経ったとしても1万円のままです。ですが複利の効果が働くと次のよ うな計算式になります。
1万円×(1.05)30=43219円
つまり4倍以上です。計算としては1万円に年率5%が掛かると次の年には10 500円になっています。そしてその次の年には10500円に年率5%が掛か るので11025円になります。このように年率で増えた分にも新たに年率が掛 かるので、毎年増える額はどんどん大きくなっていくのです。
また毎月1万円を年率5%で30年間積み立てたとします。もし年率が0%だっ たとすると
1万円×12ヶ月×30年=360000円
になります。ですが複利の力が働くとそれぞれに年率5%が掛かるので、合計で 8357264円になるのです。つまり2倍以上です。これをもし毎月5万円積 み立てることにすれば、その5倍で41786320円となり約4000万円貯 まることになります。
多くの人はこの複利の効果に気がついていません。毎月5万円を投資するだけで 30年間で約4000万円貯まるということを考えたこともないのです。どうで しょうか、複利の効果はものすごいものだと思いませんか?
ですがこの複利の効果を効果的に働かせるためには、出来るだけ早いうちから投 資を始めておく必要があります。20代の時に始めれば50代で5000万円貯 まりますが、50歳で始めると5000万円貯めた時には80歳になってしまっ ているからです。
当たり前ですが早ければ早いほど複利の効果が威力を発揮するのです。皆さんは まだ遅くはないかもしれません。複利の効果を試してみませんか?(もちろん必 ず計算通り上手く行くとは限らないので注意してください)
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