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2010年2月18日(木曜日) 10:26 |
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前回は自分の仕事の大切さを書きましたが、構造的に自分の仕事をいくら頑張 っても収入が上がらないという人もいます。例えばアルバイトで生活をしてい る人、派遣社員の人などがその例です。『投資戦略の発想法』には次のように 書かれています。
「あなたにとって一番大事なことは、現在の仕事に120%の力を注ぎ込み、 得意分野を極めることによって、あなた自身の値段を上げることなのです」 (『投資戦略の発想法』p131)
確かに正社員のサラリーマンとして働いている人はそうかもしれません。しか し日本企業ではまだ年功序列・終身雇用が残っているので、自分の実力がつい たからといって急激に収入が上がるとは思えません。
またフリーターや派遣社員は基本的に自給で収入が決まりますので、よっぽど のことがない限り収入が上がる可能性はありません。これは自分の実力がどう のこうのというわけではなく構造的なものです。
ではこのような人たちはどうしたら良いのでしょうか?もちろん答えはありま せん。フリーター問題や派遣社員問題はまだ解決されていませんので、明確な 答えはないのです。しかし私自身は1つの提案があります。
それは資産運用の勉強をすることです。また資産運用だけではなくお金の勉強 をすることです。お金持ちになる人はお金についての知識が豊富です。逆に貧 乏になる人はお金に関する知識に乏しいです。これはファイナンシャルリテラ シーと呼ばれるものです。『金持ち父さん貧乏父さん』著者のロバート・キヨ サキ氏は次のようにいっています。
「お金持ちになりたければファイナンシャルリテラシーを高めなさい」
私も同感です。自分が今貧乏なのはファイナンシャルリテラシーに乏しいから です。ファイナンシャルリテラシーを高めれば自分がなぜ貧乏なのかがわかり ます。そしてどのような構造でそのような状況になっているのかがわかります。
私はアルバイトや派遣社員の人こそ資産運用の勉強をする必要があると思って います。あなたも今からファイナンシャルリテラシーを磨いてみませんか?そ れだけで世の中がちょっと違って見えるはずです。
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