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2010年2月22日(月曜日) 09:22 |
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あなたは今後の人生にどれぐらいの資金が必要なのか考えたことがありますか?
「面倒くさくてそんなこと考えたこともない」 「そんなこといってもどれぐらいの資金が必要なのかなんてわかるはずない」 「ファイナンシャルプランナーとかに相談するのは面倒くさい」
そういう風に思っている人は多いと思います。しかし大雑把でも良いので今後ど れくらいの資金が必要なのかを考えておくことは、今後の資産運用を考える上で もとても有効です。
そこで使うのが日本銀行の金融広報中央委員会のホームページにある「生活設計 診断」というサービスです。ホームページには次のように書かれています。
「「生活設計診断“ミニ”」は、生活設計に馴染みが薄い方でも、簡単、気軽に ご利用いただけるコンパクトなサービスです。診断結果も「将来の家計のゆとり 度」を親しみ易い「お天気」のイラスト等によりイメージしていただけます」 (http://www.shiruporuto.jp/tool/sindan/sdemo/sdemo000.html)
これは私もやってみましたが、なかなか参考になります。これを行うと「人生っ て意外とお金がかかるんだな・・・」ということが実感できると思います。ただ しこれが絶対的に正しいわけではありません。そのときによって人生は変化して いくのですから、定期的にこのサービスを使って確認しておく必要があるのです。
また人生には定期的なイベントがつき物です。例えば結婚、出産、転職、進学、 子供の結婚などお金がかかるイベントは今後目白押しです。資産運用を行う場合 はこれらのイベントに対する貯金もしておく必要があります。『投資戦略の発想 法』には次のように書かれています。
「ざっと年間の生活費の5%程度を、特殊な支出(ここでいうイベント)のため の引当金として毎年プールしていこうというくらいの気持ちで、節約を推進しな がら、家計の支出を引き締めていきましょう」(『投資戦略の発想法』P138)
今後の日本はゼロ成長が続くと思われます。こんな時代には自分で計画的に資産 運用を行わないと「いつの間にかお金が足りない・・・」ということが起こって しまうでしょう。まずは上の「生活設計診断」を使って自分の将来にどれくらい のお金がかかるのか調べてみてください。
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